なにがし

写真が多いかも。と思ったら、パソコン・スマホとかデシタルネタばっか。

社長には ない楽しみが 我にあり

最近の「サザエさん」で波平さんがこんな句を詠んでいた、ような気がします。
(よく覚えていない)

こういう、「天は二物を与えず」みたいなことってよく言われます。
不細工だけど心は綺麗とか、貧乏だけど心は綺麗とか。
なんだか心はきれいばっかですけどw

こういう事を信じること自体は別にいいと思います。
大体慰めにしかならないですけど。

ただ信じているうちにだんだん変わってきて、
何かがない「けど」他の何かがある、と思っているうちに、
何かがない「なら」他の何かがある、と思ってしまうみたいです。

スカッと速報 年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw



「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」
「性格?年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」


みたいな勘違いが発生します。上のコピペに出てくる結婚できない女だけでなく、波平さんや私や日本人のかなりの割合で、最近まで皆で信じていた沢山の嘘の一つに入ると思います。この文を書いていてたった今気づきましたが「水戸黄門」的なステレオタイプのキャラ設定によくありました。

でも世の中そうは甘くないみたいです。
何かがあるし他の何かもある。なんでも持ってる人もいる。
何かがないし他の何かもない。なんにも持ってない人もいる。

性格のいいイケメンもいれば性格の悪い不細工もいます。
心の広い金持ちもいれば心の荒んだ貧乏人もいます。
リア充の理系もいればコミュ障の文系もいます。
と、自分に言い聞かせています。
世の中ってとことん不平等なんですね。

上で「こういう事を信じること自体は別にいいと思います」と書きましたけど、そこから「慰め」に終わらないパターンもあるのかも、と思います。
自分の欠点を見つめて他の所を伸ばそうと普段から努力していれば、実を結ぶこともあるのかもしれません。まぁめったにないです。たいていは自分の長所に慢心して他をおろそかにしているうちにその長所もなくなってしまうというパターンですけど。


サザエさん (1)サザエさん (1)
(1994/09)
長谷川 町子

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