なにがし

写真が多いかも。と思ったら、パソコン・スマホとかデシタルネタばっか。




GPD WINを買いました。
文庫本くらいの大きさの小さいパソコンです。
文庫本でも京極夏彦の小説の方が厚みがありそうです。
それくらい小さいパソコンです。

写真を撮ってみました。このくらいです。
s-写真 2017-06-18 19 28 51


買う前に調べたら特定のmicroSDしか認識しないとか、キーボードが一部動かないとか、
あげくの果てにはwindows10のライセンスが海賊版とか、色々あるらしいのですが、
出先でblenderをいじりたくてダメ元でポチりました。

元々はこれから出るGPD pocketの方を買う予定だったのです。
blenderはマウスとキーボードとテンキーをフルに使います。
WINの方はキーボードの他にゲームパッドも内蔵されています。
もしかするとゲームパッドでテンキーとマウスを兼ねられれば
キーボードとトラックポイントのpocketより使いやすいのではと思ったのです。

UMPCを忘れられないあなたへ 超小型パソコン『GPD Pocket』を日本でも | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ)

調べてみるとゲームパッドはjoytokeyというソフトで
キーボード、テンキー、マウスの代わりにできそうです。
さらにネット上ではGPD WINでblenderを動かしている人も発見しました。

で、結論から言うと思ったよりblender専用機として使えました。
買ってよかったと思っています。
マシンパワーはそれほどハンディキャップとして感じませんでしたが、
キーボードもディスプレイも小さいので、がしがしモデリングしたりは厳しいです。
パラメータやマテリアルなどの設定を試したり、ポリゴンを修正したりなら十分できます。

GPD WINが届いてから、一通り危なそうなところをチェックしました。
キーボードは異常なし。microSDも手元にあった東芝製のが使えました。
windowsのライセンス認証もすんなり通りました。
トラブルは特にありませんでした。
液晶保護フィルムを同時に購入したのですが、
箱の中に全く同じものが同梱されていました。それくらいです、注意点は。



日本語に設定してwifiにつなげてwindowsを認証してblenderをインストール。
joytokeyを入れてテンキーとマウスの代わりにするように設定しました。

やっと外でCGができました。
まるでロシアの南下政策のように何度も執拗に外でCGのできる環境を求めてきました。

思えば長い道のりでした。
ネットブック(懐かしい……。)を買って当時使っていたメタセコイアを入れてみたり、
テンキー付きのとても持ち運べないようなノートパソコンを買っては、持ち運べないと当たり前のことに失望したり。
winタブレットも買いましたが、1台目はblenderの設定画面すら開けずフリーズ。
2台目を買った時は一緒にbluetoothキーボードを買い一応使えるようにはしましたが、タブレットとキーボードが分かれていて膝の上では落としたりして使いづらく、今は二つともタンスの肥やしになっています。
ipadを買ってモデリングできるアプリ誰か作ってくんないもんかなと思ってみたりもしました。
次は何とmacbookairを買って申し分ない環境を手に入れましたが、持ち歩いてドヤリングするのが恥ずかしくて家から出したことがありません。

振り返ってみると何だかPC環境の話というより主に私の羞恥心の問題だったりしますが、
とにかくGPD WINはこの長く続いた南下政策に終止符を打ちそうな感じです。
スポンサーサイト

[edit]

CM: 0
TB: 1

page top

2017-06